俳句 田畑益弘俳句の宇宙

 

 

 投稿者:emi  投稿日:05月27日(土)23時39分33秒

君の背に雨粒ほどの汗光りそして今年の夏が始まる


理由 投稿者:あやめ  投稿日:05月26日(金)17時03分35秒

招かれし案内の間より結界を超へた愚客を君に疎まれ

君が用意した特別席だけでは物足りなかった愚かな私


孤独 投稿者:あやめ  投稿日:05月23日(火)07時29分36秒

「犀(さい)の角」ごとく孤独を生ききれと唱へるごとに軽くなりゆく

はじめまして。emiさんに教えていただいて伺いました。

http://ayame.pekori.to/


アイシテル? 投稿者:emi  投稿日:05月20日(土)00時23分57秒

アイシテル君がつぶやく唇に熱き血通う唇をのせ


何故 投稿者:みきほ  投稿日:05月16日(火)19時58分15秒

何故こうして言葉を置いているのか
思い当たるのはひとつの喪失感
喪失感がはげしく何かを産もうとしている
この体から生まれ出た言葉が
さらに深い喪失感を募らせたとしても

http://www01.u-page.so-net.ne.jp/fc4/mikiho-y/


 投稿者:emi  投稿日:05月16日(火)00時24分10秒

いつのまに爪噛む癖を覚えたり君待つことの長かりしこと


魔女 投稿者:emi  投稿日:05月13日(土)22時23分34秒

やわらかきこころをもてぬ吾となり深夜に魔女のささやきを聞く

アイシテル呪文のごとく唱えれば魔女はほうきを投げ出してゆく


日常詠二首 投稿者:みきほ  投稿日:05月12日(金)16時03分01秒

・布団干す手を止め見をり黒々とひとで埋まりし電車ゆくとき

・女とふ性を疎めば宵空に月は黙りて喰はれてをりし

http://www01.u-page.so-net.ne.jp/fc4/mikiho-y/


物見の岩(2) 投稿者:刑部憲暁  投稿日:05月07日(日)11時16分37秒

山吹色の心臓が5月の核心にあるとするならば 僕たちの紅い呟きは何?

詩の一部です。取り出してしまうと、印象が少し弱いようです。
んー、勉強になりました。m(-_-)m

http://plaza13.mbn.or.jp/~nanospace/


追憶 投稿者:emi  投稿日:05月03日(水)00時00分58秒

 君が細き指の記憶よみがえり吾魂を揺るがせており

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