俳句 田畑益弘俳句の宇宙

宿題 投稿者:あおば  投稿日: 8月14日(火)03時54分12秒

めくるめく回転するね法師ゼミ


ひぐらしを追い回してる贋烏


宿題は冷たい夏の逆上がり

残暑お見舞い申し上げます。
長らくご無沙汰しておりましたが、夏休みも今時分になると落ち着かなくなった
子供の頃を思い出しております。


月満ち 投稿者:emi  投稿日: 8月 5日(日)01時15分03秒

月満ちて満ちたる心抱きしめて君の香りも抱きしめている

http://www.tcp-ip.or.jp/~shibatae/index.htm


硝子 投稿者:さつき☆なのか  投稿日: 7月24日(火)00時09分50秒

抱きしめて 愛しく光る 硝子片
        輝き薄れる 黒き血潮

http://compile.gaiax.com/home/satsuki


一日 投稿者:emi  投稿日: 7月22日(日)01時40分57秒

問いかけた言葉のみ込む一日も夕焼け色にトマト色づく
大花火力の限り咲けばよし今日一日は君のためなる

ふと思い立って浜名湖まで花火を見に行きました。

http://www.tcp-ip.or.jp/~shibatae/index.htm


炊飯器 投稿者:せら  投稿日: 7月17日(火)20時47分34秒

八十八屋って何を売ってるの?兄の子か聞く八十八夜

うちには昭和30年代の炊飯器があります。現役です。
保温できません。タイマーなんてありません。
でも現役です。先に内釜がいかれましたが、カンタンな
ものなのですぐ治りました。


カキコ候! 投稿者:やました  投稿日: 7月 7日(土)18時52分17秒

書き子候 丸い穴開き 通し見る

読み子そうろう 何あった? 
丸い穴通し 呼びかける

INTERNET候 

孤独かな 丸い穴開き覗き見る

真夏の空 照りつけた

BY やました さや

http://www.y38.f2s.com/cgi-bin/zbbs/zbbsb.cgi


国立市大学通りの四季 投稿者:キィーノ  投稿日: 6月23日(土)15時55分17秒

紺色の文人たちの新しい声花吹雪く 淡い舗道に

愛欲が路をあぶれば剥き出しの肩眼に匂う 息ふさぐまで

裏庭で風は染まれよ 学苑の秘所探りあて血で彩をなせ

精霊による浄化断ち 褐色の樹よ澄みわたる冬空を割れ

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/8629/


私の扇風機は・・・ 投稿者:Tamae  投稿日: 6月22日(金)00時09分06秒

捨てられぬ父の使ひし扇風機
扇風機定まらぬ首回しをり

田畑さんの新作にあった扇風機の句。
私の扇風機も、みんなに驚かれるくらい古い亡父の使っていたものです。
首の部分が少し壊れてしまい、首を回しているときに、
ときどき首ががくんと落ちて、回らなくなることも・・・。
でも、な〜んか私は捨てられないのです。


 投稿者:  投稿日: 6月10日(日)23時33分53秒

湯浴みたりしづめし肌のくらがりにふうわりと生るこよひ蛍夜


6月 投稿者:filter  投稿日: 6月 6日(水)01時59分15秒

明日は明日眠たい瞼を閉じたまま
          隣家の猫は今を無視する 



アンノウン。 投稿者:小沢ルカ  投稿日: 6月 4日(月)23時07分02秒

きみだけはやはらかなまま生きたまへと去り際に云ふ人罪深し

http://ozawa_ruca.tripod.co.jp/index/


老人ホーム 投稿者:あやめ  投稿日: 6月 3日(日)21時06分50秒

見習の羊飼い見る顔つきで老ゐたる群は我に振向く


うすもの 投稿者:  投稿日: 5月25日(金)02時07分23秒

.羅やそよ吹く風をはらみゐて内なる襞も透かして見ゆる


あめ 投稿者:  投稿日: 5月24日(木)15時11分31秒

あやとりのほつれぬままの糸を手に紫陽花色の雨に濡れをり


kotoba 投稿者:あー  投稿日: 5月24日(木)13時53分48秒

「好き」という 言葉が二人の タブーなら 触れあうその手に 想いたくして


むぅ・・・ 投稿者:  投稿日: 5月23日(水)12時08分51秒

なにげなくそのひとひらもなにげなくただ散るだけの花をみてゐる


夜更け 投稿者:emi  投稿日: 5月20日(日)00時38分17秒

淡々(あわあわ)と君の声聞く夜更けにはかわずばかりの声が聞こえる

http://www.tcp-ip.or.jp/~shibatae/index.htm


ぷわ。 投稿者:小沢ルカ  投稿日: 5月18日(金)22時47分40秒

ペチュニアの鮮やかな赤白壁に切り絵のような影を落とせり

http://ozawa_ruca.tripod.co.jp/index/


景色 投稿者:emi  投稿日: 5月17日(木)00時37分28秒

戯れにシャボン玉吹き見る景色きのうの景色に色重ねつつ


若葉マーク。自分。 投稿者:小沢ルカ  投稿日: 5月15日(火)20時29分46秒

汗を拭き幹にもたれて深呼吸若葉の匂い体を満たす

http://ozawa_ruca.tripod.co.jp/index/


(無題) 投稿者:  投稿日: 5月14日(月)10時45分23秒

そのひとをまだ友達と呼べぬまま五月の菜に塩を擦り込む


笑顔 投稿者:清刀  投稿日: 5月13日(日)09時48分07秒


   今はいない いつも笑顔のあの人は
                昔の空へ消えてしまった


幕末 投稿者:清刀  投稿日: 5月13日(日)09時34分23秒

京の地に血の雨降れる闇夜の晩
         古都を配すは壬生の狼


 投稿者:  投稿日: 5月12日(土)18時23分30秒

なにげなくそのひとひらもなにげなくただ散るだけの花をみてゐる


おと。 投稿者:小沢ルカ  投稿日: 5月12日(土)01時01分21秒

ともだちの送ってくれた荷物待つバイクの音に眠りは浅く

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そら。 投稿者:小沢ルカ  投稿日: 5月10日(木)16時08分28秒

電線で区切られているこまい空パズルのように指で押さえる

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蝉鳴く日 投稿者:emi  投稿日: 5月 9日(水)23時07分44秒

華やかに生きた人逝く初夏に 降る雨の如聞く蝉の初鳴き


もどかしひ〜 投稿者:あやめ  投稿日: 5月 7日(月)00時14分35秒

パリ―ジョも運指に苦労させらるるかつてピアノの4番の指

※パリージョ・・・フラメンコ用のカスタネット

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